2026-06-27

htoa.json

HtoA 6.4.5.0 をダウンロードしてインストールすると、厳密に対応する Houdini のビルドは 21.0.512 だけである。使用には付属の htoa.json を自分の houdini21.0/packages/ に入れる必要があるが、512 は異なる H21 ビルドを起動すると、操作中に予期しない (Python) エラーが発生することがある。 かといって、毎回 json ファイルの書き換えや出し入れはたるい。

以下のように書き換えれば、Arnold のロードが 21.0.512 だけに限定される。


使用したビルド: Houdini 21.0.512 以降



{
    "enable": { "houdini_version == '21.0.512'" },
    "load_package_once": true,
    "env":
    [
        {"HTOA_ROOT": "C:/Users/ktaki/htoa/htoa-6.4.5.0_r53d9986_houdini-21.0.512/htoa-6.4.5.0_r53d9986_houdini-21.0.512"},
        {"HTOA_ROOT": "${HTOA_ROOT}"},
        {"HOUDINI_PATH": [
                {
                    "value": "$HTOA_ROOT",
                    "method": "prepend"
                }
            ]
        },
        {"PATH": [
                {
                    "value": "$HTOA_ROOT/scripts/bin",
                    "method": "prepend"
                }
            ]
        }
    ]
}

元のファイルでは、2行目の "enable": 以下が true, となっていて、ビルド番号に関係なく無条件にロードされるようになっていた。これを条件文に変えることで、 houdini_version が 21.0.512 であるときにのみロードできるようになる。

6行目の HTOA_ROOT 以下は自分のインストール先に応じて変更が必要。

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