HtoA 6.4.5.0 をダウンロードしてインストールすると、厳密に対応する Houdini のビルドは 21.0.512 だけである。使用には付属の htoa.json を自分の houdini21.0/packages/ に入れる必要があるが、512 は異なる H21 ビルドを起動すると、操作中に予期しない (Python) エラーが発生することがある。 かといって、毎回 json ファイルの書き換えや出し入れはたるい。
以下のように書き換えれば、Arnold のロードが 21.0.512 だけに限定される。
{
"enable": { "houdini_version == '21.0.512'" },
"load_package_once": true,
"env":
[
{"HTOA_ROOT": "C:/Users/ktaki/htoa/htoa-6.4.5.0_r53d9986_houdini-21.0.512/htoa-6.4.5.0_r53d9986_houdini-21.0.512"},
{"HTOA_ROOT": "${HTOA_ROOT}"},
{"HOUDINI_PATH": [
{
"value": "$HTOA_ROOT",
"method": "prepend"
}
]
},
{"PATH": [
{
"value": "$HTOA_ROOT/scripts/bin",
"method": "prepend"
}
]
}
]
}
元のファイルでは、2行目の "enable": 以下が true, となっていて、ビルド番号に関係なく無条件にロードされるようになっていた。これを条件文に変えることで、 houdini_version が 21.0.512 であるときにのみロードできるようになる。
6行目の HTOA_ROOT 以下は自分のインストール先に応じて変更が必要。
リンク
- プロジェクトパス
- 環境変数 HOUDINI_PATH
- 環境変数の切れ目
- Houdini パッケージ (Houdini ドキュメント)
- Arnold レンダラーのドキュメント
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